ヤシャブシ(夜叉五倍子)

場所 茨城県牛久市
撮影 2006年4月中旬
カバノキ科ハンノキ属

牛久自然観察の森の中に生えていた。この時期、殆どの雄花の花穂は地面に落ちていた。大きくて長い花穂は雄花、赤味を帯びた小さくて短い花穂は雌花。樹高は10〜15メ−トル。葉は互生し鋸歯がある。雌雄同株。砂防、緑化樹としても植えられる。花はハンノキに似ているがハンノキの花穂には柄があるが、ヤシャブシには柄がない。名前のヤシャ(夜叉)は実の表面がでこぼこしているため、フシ(五倍子)はこの実からタンニンが採れるので五倍子と同じであるところからきている。
花期 3〜4月